食欲を刺激する
夏のエスニック麺SUMMER ETHNIC NOODLES
複雑な旨みが絡み合うエスニック麺は、暑い夏でも食欲を掻き立てます。
とっておきの万能調味料を使えば、あっという間に異国情緒溢れるひと皿に。
かけるだけ、和えるだけで、夏の食卓を彩ります。
こだわりの万能調味料でつくる
エスニック麺
#01REI Chinese restaurantsの
XO醬でつくる焼きそば
辛さを抑えたすっきりとした後味のXO 醬が食材どうしをまとめつつ、コクのある深い味わいをもたらします。完成したひと皿を味わいながら、食べすすめるごとにXO 醬を追加して、贅沢に味わうのもおすすめ。
- NEW海鮮XO醤¥1,728税込

- REI Chinese restaurants
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『REI Chinese restaurant』の店内は、モダンですっきりとしたグレートーンにインテリアでまとめられ、居心地のいい空気が流れており、「町中華より上質で、ホテル中華よりも親しみやすい」空間そのもの。料理も、シグネチャーメニューであるよだれ鶏やエビマヨをはじめ、日本人になじみ深いものを中心に構成しています。
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高島泰弘
山梨県出身。料理専門学校を卒業後、京王プラザホテル『南園』、六本木『SILIN火龍園』、グランドハイアット東京『チャイナルーム』などを経て、2020年8月『REI Chinese Restaurant』をオープン。店名の「REI」には、新しい中華を創造する「黎明」の意味が込められている。2024年7月には豚まん専門店「REI STEAMED BUN」もオープン。
#02辺銀食堂の肉味噌ジャージャンでつくるジャージャン麺
石垣島で愛されてきたジャージャン麺の味を、素材にこだわり抜いた万能調味料として再現しました。ジャージャン麺の具材はもちろん、ご飯のおとも、野菜のディップにも。力強い味わいの肉味噌は、大豆の風味の強い島豆腐との相性も抜群。
- NEW肉味噌ジャージャン¥972税込

- 石垣島ペンギン食堂
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「辺銀食堂」は、石垣島にあるペンギン家の食卓をそのまま味わって頂こうと開いた食堂です。我が家の息子に食べさせたい料理。我が家を訪れる愛する人々に食べさせたい料理。「食は命薬(ぬちぐすい)」をモットーに、できる限り旬なものや島のものを選んで、地元のご長寿から伝承を受けた料理、世界を旅して出会った料理をアレンジしたペンギンごはんをご提供しています。※現在、食堂は休業中です。
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辺銀 暁峰・愛理
夫、暁峰は中国・西安生まれ。妻、愛理は日本・東京生まれ。
暁峰の出身地・西安では、ラー油は各家庭で手づくりするほど食卓に欠かせない調味料で、ふたりは東京在住時からさまざまなオリジナルラー油づくりを趣味にしていました。石垣島へ移住。愛理は夫のために石垣島の食材を使ったラー油作りに挑戦しました。これが「辺銀食堂の石垣島ラー油」のはじまりです。現在も心をこめてひとつひとつ手づくりしています。2008年には「辺銀食堂の石垣島ラー油」の誕生秘話をまとめた『ペンギン夫婦がつくった石垣島ラー油のはなし』が発売され、それが原案となった2012年、映画『ペンギン夫婦の作りかた』が日本全国で公開。
#03wa&_の醬でつくる夏の和え麺
中華料理や韓国料理で、古くから使われてきた調味料、醬。その伝統の旨味をモダンな和のテイストにアレンジ。 選りすぐった食材で丁寧につくられた醬は、シンプルな料理でも素材本来の味わいを存分に楽しめます。薬味、ソース、たれの役割をすべて担える『 おかずの素』 として、さまざまな料理で活躍します。
- NEWえびとピーナッツの醤¥1,512税込
- NEW梅ヤンニョム¥1,512税込
- NEWじゃことアーモンドの醤¥1,512税込

- wa&_
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"日々の食卓に、小さなワンダーを"
世界各地の料理から得たインスピレーションをもとに、繊細な和のテイストにアレンジした、現代版“にっぽんの味”を提案。
国産の選りすぐった食材をベースに(一部香辛料等を除く)、真摯な作り手たちによる心を込めた仕事がおいしさの核。
原材料には食品添加物を一切使用せず、シンプルな料理で素材本来の味わいを存分にたのしめます。 -
ワタナベマキ
料理家。雑誌や書籍、イベントなどで幅広く活躍。グラフィックデザイナーを経て料理家の道へ進む。日々食べるものを美味しく丁寧につくるお弁当や朝ごはんなど、毎日の料理の参考になる著書を多数出版。コンセプトは「おいしいね。」を食卓に。基本の調味料と調理の手順で素材を活かし、シンプルなのにおいしいを大切にしています。
全国各地から厳選した人気店 麺セット
家でたのしむ名店の味
皆から愛される各地の名店から、とっておきの一皿をお取り寄せ。お店の味をたのしめるように、自慢の麺とこだわり抜かれた出汁、相性抜群の具材や薬味がセットになりました。食べたかったあの味が、ご自宅で手軽に味わえる贅沢な一品です。
#01具琥(千葉県)
「できるだけ自分たちの手で、できるだけ余計なものは入れず」鴨川で暮らし、畑で野菜や米を育てるうちに食材としての野菜や農の奥深さを知り「料理と農」の両立ができる現在の製麺、加工業へ。そんな具琥のざるつけ担々麺は、国産小麦を使用した自家製麺を使用。味の決め手となるラー油は鴨川産自家栽培にんにくや生姜、唐辛子をベースにつくっています。練りゴマたっぷりの濃厚なタレと特製ラー油の辛みと香りが口の中に広がり、のどごしの良いつるりとした自家製麺がとても良く合います。

- 具琥具琥のざるつけ担々麺 2食分¥1,620税込
- 国産小麦を使用したのどごしの良い自家製の細麺と、練りゴマたっぷりのタレです。味の決め手となる辛みは鴨川産自家栽培にんにくや生姜、唐辛子をベースにつくった辛さだけではなく香り高いラー油です。
濃厚なゴマのコクと特製ラー油の辛みと香りが口の中に広がり、のどごしの良いつるりとした自家製麺がとても良く合います。
焙煎したすりごまもアクセントです。辛みが苦手な方はラー油の代わりにごま油を少し落としてください。
#02きさく(広島県)
きさく(広島県)
広島汁なし坦坦麺の歴史は「きさく」から始まる。2000年、店主は中国四川省を訪れ、本場の坦坦麺に衝撃を受けました。この味を多くの人に知ってもらいたいとの一心で研鑽を積み、試行錯誤を続け、「きさく」ならではのこだわりの味が誕生。現在、広島汁なし坦坦麺は、広島の食文化として定着しました。この旨味・辛味・痺れの三味一体をぜひ味わってください。

- きさく元祖 広島 汁なし坦坦麺2食入りセット¥1,512税込
- ラー油、豆豉醬などの入ったしょうゆだれ、オリジナルブレンドの山椒、鶏がらベースの少量のスープに麺は極細。「出汁の旨み」「唐辛子の辛さ」「山椒の痺れ」がハーモニーを奏でながら口いっぱいに広がります。魚介系、ごまを使わないのが特徴。食べる前に20回、30回と全ての食材をしっかり混ぜ合わせることで、複雑な味わいになります。
#03EIBUN(沖縄県)
EIBUN(沖縄県)
沖縄そば本来の味をベースに、伝統を活かしつつ、斬新な発想を取り入れた創作沖縄そばを提供。
そば出汁は伝統の沖縄そばから逸脱させず、豚骨をじっくり弱火で8時間煮込み、一晩寝かせて旨みを抽出させ、一番出汁と合わせました。最後まで飲み干せるような優しいスープに仕上げています。
- EIBUN本ソーキそば5食セット¥6,150税込
- 豚骨を約8時間煮込んだだしと、北海道産昆布と鰹の一番だしを合わせたスープ。伝統技法で仕上げた旨みたっぷりの本ソーキ(スペアリブ)との相性抜群です。麺は一度茹でたのちに油でまぶした定番のオリジナル麺です。
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