南フランスの町、ニースの定番タルトといえば「ピサラディエール」です。別名「アンチョビピザ」。「ピサラ」とは、アンチョビの塩漬けをつくるときに出る水分のことだそうです。
キャラメリゼされた玉ネギの甘みに、アンチョビの塩気。シンプルですがクセになるバランスで、ロゼワインにぴったり。
あつあつはもちろん、少し冷めても味がなじんで、また別の味わいがたのしめます。今日のアペロにどうぞ。
スモークサーモンのトリュフオイルマリネ
オリーブバリエのオイル漬け
トリュフクリームのフェストーニ
オリーブとツナのトマトソースフジッリ
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彩りトマトのロゼバルサミコマリネ
マサラポテトサラダ
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