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2023.08.10

中国料理店『O2』監修メニュー登場

中国料理店『O2』監修メニュー登場

中国料理店『O2』監修メニュー登場『O2』BENTO & DELI

この夏、爽やかにたのしめる中国料理を、
東京・清澄白河『O2(オーツー)』の大津光太郎シェフとつくりました。
最後の一口までおいしく、
食べ終わった後に笑顔が生まれる。
大津シェフの発想とこだわりに出会って生まれた、
3種の焼売入り弁当と2種のソースで食べる生春巻きです。
ランチに、夏の乾杯に、いかがですか。

 

伝統も大切に、最後の一口まで「おいしい」こと

伝統も大切に、最後の一口まで「おいしい」こと

ヌーベルシノワの先駆けで経験をつんだ大津光太郎シェフは、心地よい余韻を大切に。一品ひと品の完成度はもちろん、すっきりと食べられるよう、ハーブやスパイスなどの食材を巧みに使った「余白のある中国料理」を表現しています。

  • INTERVIEW
    笑顔を生む、心地よい中国料理

    中国料理に、新たな風を吹き込む存在としても知られる『O2(オーツー)』大津光太郎シェフ。
    中国料理の魅力や想いを伺うため、訪ねました。

  • 笑顔を生む、心地よい中国料理

3種の焼売とマトウダイの餡かけわっぱ

3種の焼売とマトウダイの餡かけわっぱ

中国料理をベースに、和の要素や食材、ハーブ、スパイスなどを取り入れたわっぱ弁当です。『O2』名物の焼売を中心に、中国料理の甘酢をイメージしたマトウダイのパイナップル餡、紫キャベツの黒酢マリネ、夏野菜の揚げびたし、パクチーの卵焼きと、酸味、甘みなどのバラエティに富んだ副菜を添えました。アジの干物と春菊を混ぜ込んだごはんとお召しあがりください。

¥1,600 税込

  • 焼売
  • トウモロコシとスパイス

「焼売は、『O2』ではアラカルトで出しているメニューです。今回のお弁当でおたのしみいただくのは、ベーシックな『豚と黒コショウ』、夏らしい『トウモロコシとスパイス』、香りの余韻をたのしむ『鶏とレモングラス』の3種類です。お店では蒸したてですが、今回は冷めてもおいしくなければならない。お弁当で輝く焼売。そして、ごはんが食べすすむおかずにこだわりました」(大津シェフ)

サーモンと青パパイヤの生春巻き 2種のソース

サーモンと青パパイヤの生春巻き 2種のソース

トマトにナンプラー、すだち果汁、ミントを加えた「トマトソース」と、茗荷とディルに、醤油、酢、2種のごま油とラー油で香りと辛みを調整した「ハーブソース」という、2種のソースを添えました。生春巻きには、菊の花を添えた自家製サーモンマリネ、丁寧に細かく刻んだ青パパイヤ、レタス、紫キャベツ、カブ、パクチーなどの野菜を、彩りも鮮やかに。

1本 ¥780 税込

大津 光太郎
KOTARO OTSU|大津 光太郎
1982年、東京・深川出身。『O2』オーナーシェフ。東京の名店『トゥーランドット臥龍居』で約15年間腕を磨き、2018年に清澄白河に『O2』を開く。基本を押さえつつ、四季折々の国産の材料や香りのよいハーブ、柑橘などを使った新感覚の組み合わせや味付けで話題に。野菜ソムリエの資格ももつ。
ご購入について
中国料理店『O2』監修メニュー登場
販売期間
2023年8月1日(火)〜 8月31日(木)
取扱店舗
店舗により取扱商品が異なります。詳細は店舗へお問い合わせください。
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