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2025.07.02

予約受付中|「土用の丑の日」のおいしいもの

「土用の丑の日」のおいしいもの
「土用の丑の日」のおいしいもの

「土用の丑の日」のおいしいもの

食して体を健やかに保つ「食養生」という、古くから伝わる風習があります。
厳しい暑さを乗り切るため、
「う」のつく食材を食すとよいとされているこの季節に、
今年も、鰻を使った限定商品をご用意しました。

※店頭・予約販売のみでご購入いただける商品です。

鰻と和牛しぐれ煮のひつまぶし
予約販売のみ鹿児島県 大隅産 鰻と和牛しぐれ煮のひつまぶし ¥10,584税込 / 3人前
ほうじ茶で香ばしく炊いたごはんに、鰻の蒲焼、牛肉のしぐれ煮、柔らかな浅黄系九条ネギを組み合わせました。シメは、ごはんのほうじ茶の香りが引き立つ、やさしい味わいのお出汁でお茶漬けに。鰻は鹿児島県大隅産、牛肉は鹿児島平松牧場の経産和牛、お出汁には『うね乃』のだしパックじん(黄)を使用。食材にもこだわっています。
取扱店舗
鰻とアボカドのカリフォルニアロール
鹿児島県 大隅産 鰻とアボカドのカリフォルニアロール ¥3,024税込
黒米を加えた赤い酢飯に、鰻の蒲焼、アボカド、クリームチーズを巻き、白ごまをたっぷりまぶして仕上げました。クリームチーズと甘じょっぱい蒲焼の相性もよく、お子さまも食べやすい味わいです。
取扱店舗
※岡山店は、7/19(土)〜21(月)の販売となります。
コラム
「土用」とは、季節の変わり目の前の約18日間のこと。夏だけでなく、立夏・立秋・立冬・立春の年4回あります。中でも夏は、梅雨明けや暑さで体調を崩しやすいため、「う」がつくものを食べて英気を養い、無病息災を願いました。夏場に売れない鰻屋さんのプロモーションがはじまり、という説もありますが、この時期に栄養豊富な鰻を食すのは、夏バテしがちな時期にスタミナをつけるという意味では、とても理にかなっているのかもしれません。そんな日本の暦や歴史を感じながら、日本の夏の風物詩「土用の丑の日」をおたのしみください。
「土用の丑の日」のおいしいもの
予約期間
WEB予約: 2025年7月2日(水)〜7月14日(月)
店頭予約: 2025年7月2日(水)〜7月17日(木)
販売期間
2025年7月18日(金)〜7月21日(月・祝)
店舗により取扱商品が異なります。詳細は店舗へお問い合わせください。
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