アルチザン・パッショーネ
ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズARTISAN PASSIONNÉ
LA MAISON DU QUERNON D’ARDOISE
古城や美しい街並みで知られるフランス・アンジェから、
地元を愛するショコラティエが手がける
目にも鮮やかな「赤と青」のうつくしいプラリネが届きました。
赤と青のプラリネが奏でるたのしいハーモニー
1人はパティシエ、もう 1人は有名なメゾンで働いていたショコラティエという2人の幼馴染がつくる、色鮮やかな赤い「ムシュワールダショレ」は、2人の地元の特産品である織物でつくられた赤いハンカチがモチーフにしたショコラ。プラリネから自身で飴がけを行い丁寧につくられます。インパクトのある青い「ケルノン・ダルドワーズ」の中には、ザクザクとした食感のアーモンドとヘーゼルナッツのヌガティンがぎっしり。ホワイトチョコの甘み、ナッツの香ばしさ、キャラメルのほろ苦さが三位一体となり、たのしいハーモニーを奏でます。
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- ARTISAN PASSIONNÉ
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フランス西部・ロワール地方アンジェにある「ショレ」という町で、2007年にオレリアン・トロティエとリュック・ポワソンの幼馴染2人によって創業したショコラパティスリー。ショレの町の紋章の赤と青を「ムシュワールダショレ」の赤と「ケルノン・ダルドワーズ」の青で表現しています。
地元の特産品「赤いハンカチ」をモチーフにしたショコラ
アボラ産アーモンドを使ったオレンジ風味のマジパンと、ピエモンテ産ヘーゼルナッツのプラリネを赤いチョコレートでカバーした「ムシュワールダショレ」(=ショレのハンカチ)。マジパンの食感のあとに残るしゃくしゃくとした食感と、オレンジの香りがさわやかに抜ける味わい。
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- LA MAISON DU QUERNON D’ARDOISE
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フランスのアンジェにある、1950年創業のショコラトリー。1961年に、菓子店『ラ・プティット・マルキーズ』のパティシエによって考案された「ケルノン・ダルドワーズ」を、2015年に今の名前に変えて守り続けている。見た目のうつくしさはもちろん、折り紙つきのおいしさで、国際菓子展では最高のブルーリボン賞を受賞。今やフランス国内外のチョコレート好きの憧れの味。
うつくしい街並みを模した「幸せの青いショコラ」
フランス・ロワール地方アンジェの地元銘菓「ケルノン・ダルドワーズ」。天然の色素でホワイトチョコレートを青く染めたうつくしきひと粒は、「幸せのショコラ」として世界中で愛されている。
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ムシュワールダショレ 18枚入り4,752入荷予定:2025年2月上旬
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ムシュワールダショレ 6枚入り2,052入荷予定:2025年2月上旬
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プティバー 4個入り4,752入荷予定:2025年1月下旬
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60g 箱2,160
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200g 缶6,372
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CHOCOLATE COLLECTION 2025
アルチザン・パッショーネ / ラ・メゾン・デュ・ケルノン・ダルドワーズ- 入荷時期
- 2025年2月上旬予定
- 取扱店舗
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