訪れるたのしみENJOY VISITING
「食するよろこび」を
お客さまに体験していただく場として、
DEAN & DELUCAは様々なかたちの店舗や
イベントをご用意しています。
買う、触れる、食べる、飲む、
見る、贈る、学ぶなど。
長年、世界中のおいしいものを探し求め、
優れたArtisan(つくり手)と
直接対話する中で培った、
知識や人脈の生きた”場”です。
STORE店舗
多様な店舗スタイル
「食するよろこび」を
体験していただく場として、
様々な店舗スタイルをご用意しております。
ART食を彩るアート
アートキャンバス
プロジェクト
店舗に飾る写真や絵画などのアート、
商品パッケージ、トートバッグなど、
食を取り巻くあらゆるものを“キャンバス”に。
DEAN & DELUCAが、
様々な表現者と取り組むプロジェクトです。
お客さまに、より一層、豊かな時間やよろこびを
お届けしたいと考えています。
店舗
カフェは、時間帯やメニュー、その日の気分などで
お客さまそれぞれの時間を過ごしていただける場所です。
そこで、店舗の壁にある真っ新なキャンバスに地域性などに合わせたアートを設置。
様々なひと時を彩る、唯一無二の場所をつくります。
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- カフェ 青山店(閉店) × 写真家・水谷吉法氏
- プロジェクトの始まりは、2016年にオープンした「カフェ 青山」(現在は閉店)に飾っていた、写真家・ 水谷吉法さん の『KAWAU』です。ここで私たちは、新たな食材や心地よいひと時と出会える場をつくりました。そして、有名・気鋭問わず、普遍的なアーティストとの出会いを求めて巡り合ったのが、この作品です。現在は「広尾店」に飾っています。
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- コレットマーレみなとみらい × 染色家・柚木沙弥郎氏
- 2021年7月、同年9月で1周年を迎えた「コレットマーレみなとみらい」に、世界的に活躍される 柚木沙弥郎さん の切り絵を掲げました。柚木さんが、マーケット店舗へ足を運び、感じた物事。そして、柚木さんが考える食そのものが持つ美しさを表現したアートは、生きるよろこびそのものともいえる鮮やかな作品です。
商品
目に触れたり、手にした時に、ふっと心が浮き上がるような。
食べておいしく、さらにはずっと愛せるような。
アートと食するよろこびが出会った、心が踊るオリジナル商品です。
子どもも大人も、年齢や性別、言語などの垣根を超えて
一緒におたのしみいただけるラインナップ。
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- 2021 Holiday 商品パッケージ ×tupera tupera
- 2021年ホリデーシーズンに、亀山達矢さんと中川敦子さんによるユニット「 tupera tupera(ツペラツペラ) 」と共に考案した、食べておいしく、遊んだり飾ったりできるお菓子のボックスです。米の老舗チョコレートメーカー『マデレーン』のホイルチョコレート入り。モチーフは、『くるみ割り人形』や、サンタクロース、ツリーなど、クリスマスから連想したものたちです。4種類のボックスを組み合わせると5つの物語が生まれます。
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- 2021 Holidayクリスマスツリーオーナメント×しょうぶ学園
- 毎年、ご好評のクリスマスツリーオーナメントを、2021年は知的障害者援護施設『 しょうぶ学園 』とつくりました。利用者によるアートに、描き下ろしのオリジナル文字とモチーフを組み合わせた3種類。中には、DEAN & DELUCAで定番の、イタリアのハーブキャンディー、トリュフチョコレート、フルーツゼリーを詰め、食べておいしく、飾ったり集めたりできる商品に。『Save the Chirdlren(セーブ・ザ・チルドレン)』との取り組み「 Sweets for a Happiness 」の一環でもあります。