

冬のごちそうごはん
年末年始にご家族や友人など大切な方々と、
豪華な具材やこだわりのだしを使用した、冬のごちそうごはんを囲んで幸せのひと時を。
そしてお世話になった方へのご挨拶や帰省の手土産にも喜ばれる逸品をご用意しました。
具だくさん ごちそう炊き込みごはん
見た目も華やかな大きな伊勢海老が入った炊き込みごはんの素。新年のお祝いやおもてなしごはんにもぴったりです。香りと旨みが口いっぱいに広がる贅沢なごちそうごはんです。

- 愛媛海産(愛媛県 今治市)
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造船とタオルの街、愛媛県今治市にある愛媛海産。本州(広島)とを結ぶ「しまなみ海道」 の四国の玄関口として、瀬戸内海で漁獲される魚介を中心に製造しています。古来よ り「一で来島、二で鳴門、三と下って馬関の瀬戸」と謳われ、日本三大急流の一つと して海の難所とされていますが、そこでとれる身のしまった良質な魚を原料としています。
瀬戸内海、来島海峡に面する愛媛県今治市にて、地魚をはじめ、地域の食
材の鮮度と旨みを大切に商品づくりを行なっています。
とっておきのだしでいただく 贅沢茶漬け
昆布の老舗が手がけるだしを贅沢に使用した「お茶漬け」。魚介の旨み、甘み、良質な脂のコクなど、素材本来のおいしさがたのしめます。限定のうなぎ、金目鯛、銀鮭セットは、年末年始のご挨拶にもおすすめです。
料理人・野村友里さんと共同開発した豆の万能調味料でつくるお茶漬けも素朴な味わいながら、心が満たされる日々のごちそうに。 温かいごはんにのせてお茶をたっぷり注ぐと、豆からの風味がじんわりしみだし、お米の甘みを十分に感じることができます。黒豆の「チュン」には香ばしいほうじ茶、大豆の「グワァーグワァー」にはキリっとした緑茶がよく合います。

- こんぶ土居(大阪府 大阪市)
- 創業以来100余年。昆布ひと筋、大阪の昆布専門店。伝統ある大阪の食文化を守り育て、本物を次代に伝えることを使命と考え、伝統を大切にしながら、時代に合った便利な食品づくりを続けています。製造現場には、食品添加物はもちろん、化学調味料や酵母エキスなどのうまみ調味料も一切存在しません。また、原材料は全て国産。さらに、原材料の原材料である、たとえば醤油なら大豆や小麦も、安心できる国産にこだわります。

- 野村 友里
- 料理人/eatrip主宰
長年おもてなし教室を開いていた母の影響で料理の道へ。
ケータリングフードの演出や料理教室、雑誌での連載やラジオ出演どに留まらず、イベント企画など食の可能性を多岐にわたって表現している。生産者、野生、旬を尊重し、料理を通じて食の持つ力、豊かさを伝える活動をしている。eatrip soil(表参道) babajiji house / eatrip kitchen(祐天寺)を運営、著書は『とびきりおいしいおうちごはん』(小学館)
京都の老舗おだし専門店「うね乃」とつくる京うどん
京都の老舗おだし専門店「うね乃」と秋田県湯沢の「稲庭うどん小川」と共同開発。惜しまれつつ閉店したうどん屋「仁王門 うね乃」の味わいを丁寧に再現しました。こだわり抜いた素材と製法で、味わい深い一杯が完成しました。

- うね乃 京の白味噌雑煮うどん
丸餅とまぐろ削り節入り¥1,404税込 - 味わいの決め手は、利尻昆布で引いたおだしと天日塩を使って醸造した吟醸白味噌。まぐろの血合いを細やかに取り除いて削ったまろやかな削り節と、新潟県特別米を使用したこがね餅をのせれば、上品なこくが豊かに広がる満足感のある一杯の完成です。
- 店舗販売:12/26(金)〜
オンライン販売:1月上旬 〜

- うね乃 京のきつねうどん
花鰹と利尻昆布の一番だし入り¥1,404税込 - 惜しまれつつ閉店したうどん屋「仁王門 うね乃」の味わいを丁寧に再現しました。味わいの決め手は、うるめ・さば・いわしの混合削りと花かつおを贅沢に加えた利尻昆布だし。きつね揚げにもしっかりとおだしが染み込んで、やさしい旨味がじんわりと広がります。お好みで細切りにした九条ねぎや七味を添えてお召し上がりください。
- 店舗販売:12/26(金)〜
オンライン販売:1月上旬 〜

- うね乃 京のカレーうどん 黒毛和牛熟成肉入り¥1,512税込
- 味わいの決め手は、うるめ・さば・いわしの混合削りと花鰹を贅沢に加えた利尻昆布だし。熟成精肉店・京中による京中式熟成黒毛和牛は、醸された肉ならではの旨味が広がります。お好みで細切りにした九条ネギや七味を添えてお召し上がりください。
- 店舗販売:12/26(金)〜
オンライン販売:1月上旬 〜

- うね乃(京都府 京都市)
- 明治36 年創業のおだしのうね乃は、余計なものは加えず、選び抜いた素材だけを使って職人たちが昔ながらの製法で手間ひまかけておだしを製造しています。
こだわりの素材鰹は鹿児島、昆布は利尻島。原材料を仕入れる時には、必ず産地に出向き、漁師や加工職人と深く関わりながら一緒に調達しています。
そして、先々代から愛用してきた削り器を使い、節ごとの個体差を見極めながら、習得に10 年もの月日がかかる職人技で丁寧に削り上げていきます。
素材の良さが最大限に引き出され。手削りだからこそ生み出される食感、香味、味わいは唯一無二の食感、香味、味わいに仕上がります。

- 稲庭うどん小川(秋田県 湯沢市)
- 稲庭うどんに合う素材を探し求めて出会った小麦粉と、豪雪地である稲庭町に連なる栗駒山系の秋田杉美林から湧き出る名水、熟成時間と熟成の回数が小川の稲庭うどんのこだわりです。およそ四日間の製造期間に、五段階の熟成を行うことで、つるりとした独特の強いコシと弾力のある食感が生まれます。油や添加物は加えず、手をかけ、時間をかけ、心で仕あげる麺づくりを続けています。
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店舗により取扱商品が異なります。詳細は店舗へお問い合わせください。


























