店舗受取不可

<送料無料>ケイタ マルヤマ クッキー缶 (auguste)【DEAN & DELUCA限定・数量限定】

¥4,860
¥4,500
※軽減税率(8%)
商品コード
7244533663001
賞味期限
20251213
在庫
お気に入り登録件数(112件)

商品説明

送料無料キャンペーン実施中(~11月24日まで)

お歳暮・冬ギフト特集ページ内、<送料無料>と記載のある商品をご購入いただくと送料無料でお届けいたします。

※期間中、何度でもご利用いただけます。
※こちらのキャンペーンはオンラインストアのみ実施いたします。


煌めくホリデーシーズンにぴったりなDEAN & DELUCA だけの特別なクッキー缶

スパイスやココアのクッキーをたのしめるDEAN & DELUCA だけの特別なクッキー缶が登場です。
まるで宝石箱を開ける時のときめきを呼び起こすようなうつくしいクッキー缶を、大切な方への贈りものにしませんか。

詳細情報

サイズ
缶のサイズ:横:12cm 縦:17cm 高さ:6cm
保存方法
高温多湿を避け、冷暗所にて保存してください。 繊細な商品でございます。商品の特性上、お届けの際に割れが発生する場合がございます。予めご了承ください。

配送・お支払い

出荷倉庫の棚卸に伴い、11月12日(水)以降のご注文については週明けより順次出荷させていただきます。

この商品を知る・学ぶ

こだわり

おもたせに想いを込めて

ケイタマルヤマ

FOR YOUR DELIGHT MOMENTS
ケイタマルヤマ クッキー缶

「晴れの日に着る服・心を満たす服」をコンセプトに、繊細な手仕事と大胆な色づかいのフェミニンでエイジレスなデザインを展開するファッションブランド『KEITA MARUYAMA』。

「ファッションは洋服のみならず、衣食住すべてが、その人らしさのあらわれであり、ファッションである」。デザイナー・丸山敬太さんの思いのもと「KEITA MARUYAMA “OMOTASE” PROJECT」 の一環として、食に関するプロジェクトが動き出しました。

“OMOTASE”(おもたせ)は、お遣いものを受け取った人がそのお土産を表現する際に使う言葉で、「大切な人においしいものを召し上がってほしい」 という気持ちを贈る、日本の美しい習慣です。

日本人が昔から大切にしてきたこの素敵な習慣を、多くの人に長く愛されるクッキーというベーシックなお菓子を美しい缶につめて、KEITA MARUYAMAらしい世界観で表現されました。

COLLECTION
「KEITA MARUYAMAの世界観をまとう」

ケイタマルヤマ

煌めくホリデーシーズンにぴったりな
DEAN & DELUCA だけの特別なクッキー缶

スパイスやココアのクッキーをたのしめるDEAN & DELUCA だけの特別なクッキー缶が登場です。まるで宝石箱を開ける時のときめきを呼び起こすようなうつくしいクッキー缶を、大切な方への贈りものにしませんか。
※繊細な商品でございます。商品の特性上、割れが発生する場合がございます。予めご了承ください。

OMOTASE PROJECT
「日本の麗しい習慣を、美しい缶に詰めて」

OMOTASE PROJECT

KEITA MARUYAMA “OMOTASE” PROJECTとは?

「KEITA MARUYAMA “OMOTASE” PROJECT」はファッションデザイナー・丸山敬太さんによる、服のみならず、衣食住すべてがその人らしさのあらわれであり、ファッションである、と捉えスタートした「食」に関するプロジェクトです。

日本では昔から、着るものや口にするものに、自然や季節を映し愛でる習慣があり、その精神はギフトという形でも表現されてきました。「KEITA MARUYAMA “OMOTASE” PROJECT」では、相手を思って選んだものを「御遣い物(おつかいもの)」として持参する文化を、KEITA MARUYAMAの世界観で表現しています。

「KEITA MARUYAMA “OMOTASE” PROJECT」は、目に麗しく舌に語り掛けるような、KEITA MARUYAMAらしい商品を発表しています。

もっと見る

つくり手

丸山 敬太

丸山 敬太|ファッションデザイナー

1965年、東京・原宿生まれ。文化服装学院を卒業後、1994年に「KEITA MARUYAMA TOKYO PARIS」でコレクションデビュー。1996年、第14回毎日ファッション大賞新人賞、資生堂奨励賞を受賞、東京・青山に旗艦店をオープン。近年は自身のブランド活動だけに留まらず、ファストファッションから制服やブランドプロデュースに加え「食」や「住」への活動を積極的に広げ、ファッションの可能性を常に多角的な視線で捉えている。

KEITAMARUYAMA