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イタリア各地のつくり手たちと一緒に作り上げた、アペタイザーコレクション。 生ハムやチーズなどと一緒に、そのままお召し上がりいただけます。
そのまま前菜として味わった後は、料理に加えてたのしむのがおすすめです。ブルスケッタやサンドイッチなどパンと一緒に、サラダやパスタの具材として、煮込み料理に加えて。イタリアンアペタイザーをつかった、手軽につくれる一品をご紹介します。
ほろ苦いセルバチコに甘酸っぱいシトラスと熟したオリーブをトッピングした、大人の味わいのサラダ。
セルバチコの上に輪切りにしたオレンジやグレープフルーツをのせ、タジャスカオリーブと松の実をトッピングし、オリーブオイル、塩を振りかけてできあがり。
甘みと旨みのつまったセミドライトマトをフレッシュチーズとともにパンにのせて。タイムの爽やかな香りがアクセントに。
カンパーニュやバゲットを軽くトーストしてリコッタチーズをぬり、フルーツトマトオイル漬けをのせ、タイムを散らしてできあがり。
大きめにカットされた肉厚でジューシーなグリル野菜をつかったパスタ。レモンとハーブ入りのマリネ液で他に調味料を加えなくても味がきまります。
塩分1%のお湯で表示時間通りにショートパスタを茹で、ミックスグリルドベジタブルをオイルごと和える。お好みで仕上げにイタリアンパセリを散らしてできあがり。
オリーブやドライトマトの凝縮された旨みがチキンに染み渡る、ワインにぴったりなあじわい。手軽にできるのに堂々のメインに。
チキン2~3枚を皮目に焼き色をつけて裏返した後に、ミックスオリーブオイル漬け1瓶をオイルごと加え、弱火で10分ほど煮てできあがり。パプリカやローズマリーを加えても。