お気に入りを解除しますか?
職人が日々、再現。 江戸時代から受け継がれてきた伝統の味。
江戸時代から300年以上続く肥後の南関そうめん。機械を一切使わない、手延べ伝統の製法を守り続けており、当時の味を職人が再現。束ねて整えられた形が象徴的な「曲げそうめん」、極限の細さになるまで伸ばした「極細そうめん」は、通常のそうめんとは違い生産量も限られており貴重品として扱われています。
極細そうめんは茹で時間約45秒の超極細麺。口当たりは絹のようになめらか。絶妙なコシと喉越しがあり、南関そうめんならではの旨味や風味も十分に楽しめる贅沢な仕上がりです。極細まで均一に伸ばした細い麺のみを、選りすぐって作られることから、生産数が特に少ないそうめんです。