もぎたての青林檎をかじったような味わいのシードル

もぎたての青林檎をかじる清涼感と白い花を感じる華やかな香りが特徴の青林檎100%シードル。


丁寧で緩やかな発酵方法とフィルタリングのみで殺菌することで、青林檎そのままの味わいを残した、ジューシーな生シードルが実現しました。


マリーアントワネットの時代、エリゼ宮の貴婦人の飲み物として嗜まれていた林檎や洋梨のスパークリングワイン。ラシャスのフレンチグリーンアップルは、そんなシードルの中でも最高級品の味わいを持つ青林檎シードルです。


フランスのブルターニュ地方で昔から引き継がれてきた製法によって、この地方だけに存在する単一品種のみを使って作られています。青林檎100%でシードルを作ることは極めて珍しく、その年間生産量は400-500tと少量ですが、生み出されるシードルの味わいとクオリティはブルターニュ地方で抜きんでた評判を誇ります。



地元では、結婚式や大切なお客様をもてなす日などに、シャンパンを振舞うように特別に供されるシードル。地元以外では、パリですら手に入れることが困難な希少な果実酒です。



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