店舗受取不可 冷凍商品

<冷凍便><5月10・11日お届け>ティラミス2個入り(プレーン&ストロベリー)

¥2,445
¥2,264
※軽減税率(8%)
商品コード
2000062000473
在庫
ラッピング不可
お気に入り登録件数(73件)
DEAN & DELUCA

商品説明

5月6日(火)午前締め、週末お届け予定です。
お届け先によってはご希望の日時にお届けできない場合がございます。
※配送混雑や天候などにより予定通りにお届けできない可能性もございます。
冷凍便にて出荷いたします。
発送完了のご連絡や配送会社伝票番号をお知らせできない場合がございます。在庫があった場合のみ翌週の受注を承ります。
※スプーンはついておりません。予めご了承ください。

詳細情報

内容量
2個入り
サイズ
箱のサイズ:約10cm×20cm×15cm
特定原材料
小麦、卵、乳
保存方法
要冷凍-18℃以下

配送・お支払い

「配送希望日:指定なし」の場合、2~6営業日以内出荷予定(入荷次第発送やお届け日指定商品などを除く)

関東よりヤマト運輸にて出荷

木曜日AM9時以降のご注文は翌週月曜日以降に、金曜日AM9時以降のご注文は翌週火曜日以降に出荷

この商品を知る・学ぶ

こだわり

LAYERED DESSERTにシーズナルフレーバー「ストロベリー」が登場
パティシエユニット『Tangentes』とつくる、 層をたのしむスイーツ

職人的な感性と技術に、経験による知恵を掛け合わせる、パティシエユニット『Tangentes』。
気軽にカジュアルにたのしめるスイーツを目指して、クラシカルなティラミスを基本に、素材や製法にこだわりました。


ストロベリーティラミス

[限定]ストロベリーティラミス

いちごがおいしいこの季節、ホワイトチョコレートと合わせたティラミスが登場。とろりとした食感の果肉入りピューレをたっぷり使いました。コク深くもカカオの風味やキレのあるホワイトチョコレートを軽やかに口どけるマスカルポーネクリームに合わせました。食感のアクセントに、ホワイトチョコレートのパールクラッカンをトッピング。いちごの酸味とフレッシュさとホワイトチョコレートの甘味のバランスが絶妙な、この時期限定のフレーバーティラミスです。

プレーンティラミス

[定番]プレーンティラミス

コクがありながらも軽やかに口どけるマスカルポーネクリーム、香り高くほろ苦いエスプレッソシロップ、サクサクとした食感がアクセントのクランブル。異なる風味や食感をひとつのカップに閉じ込めました。
大きめのカップの中にさまざまな食感の味、香りが重なり合ったスイーツは、上から下まで、豪快にスプーンをいれて食べても、それぞれのパーツを少しずつ味わってみても。

プレーンティラミス

中でも特にこだわったのは、カップの中でも一番割合の高いマスカルポーネクリームの食感。一見大きく見えるサイズでも、飽きることなくお召し上がりいただけるように、口に入れたときはふわっと軽く、口溶けもよく、さらに程よいコクも感じられます。
使用しているDEAN & DELUCAオリジナルのエスプレッソブレンドは、豆の旨味が凝縮された濃厚なボディ。クリームの甘みを引き立てリッチで心地よいティラミスに仕上がりました。

つくり手

タンジェント

Tangentes(タンジェント)

職人的な感性と技術に、経験による知恵を掛け合わせ、さらに個人ではなくチームで活動することで、新しい「道」をつくっていきたいという想いをもった後藤裕一シェフと仲村和浩シェフによるユニット。食の世界ではたらくパティシエや料理人が「店舗」という場所以外でも、その情熱や才能を活かすことができるという「新しい働き方の可能性」を示すことも目的としている。
「tangente」はフランス語で「接する線」という意味をもち、転じて「寄り添いともに歩む」や「道」というニュアンスにも捉えることから、そんな「道」が一本ではなく、たくさん集まっていくようなイメージで「tangente」を複数形にした「Tangentes」というネーミングに。

後藤裕一 シェフ(写真・左)
東京・四谷のフレンチ「オテル・ドゥ・ミクニ」、新宿「キュイジーヌ[s]ミッシェル・トロワグロ」を経て、フランス「トロワグロ」本店でアジア人初のシェフ・パティシエを務める。帰国後は「Bistro Rojiura」の原太一シェフとともにレストラン「PATH」をオープン。また、パティシエの可能性を広げることをコンセプトにコンサルティングチーム「Tangentes Inc.」を設立すると共に、テイクアウト専門のパティスリー「Equal」をオープンするなど活躍の幅を広げている。

仲村和浩 シェフ(写真・右)
フランス・リヨン郊外の専門学校を首席で卒業。アルザス地方にて経験を積み、帰国後、「パティスリー・サダハル・アオキ・パリ」を経て、個人店の立ち上げや、ブライダル関連のパティスリーにてシェフ・パティシエとしての経験を積み、2013年、「ハイアットリージェンシー 東京」にて、最年少でシェフ・パティシエに抜擢される。海外より有名パティシエを誘致するなど、数多くのブランドを手がけてきた。