セバスチャン・ゴダール

プロダクト 2022.01.12
セバスチャン・ゴダール

SEBASTIEN GAUDARD
セバスチャン・ゴダール

古きよきフランスのショコラを、洗練された一粒に。
本場の人々を魅了する『セバスチャン・ゴダール』から、
8種のボンボンショコラをアソートにしました。
たっぷりたのしめる16個入りもラインナップ。

洗練とノスタルジックが同居するフランス菓子店

本場フランスの人々を魅了するボンボンショコラ

フランボワーズやコーヒーのガナッシュ、ヘーゼルナッツのプラリネ、パート・ダマンド、スパイスの効いたエピスなど。豊かなフレーバーを、4種と8種のアソートにしました。古きよき時代の製法や精神に、シェフのモダンな感覚が融合したシンプルなルックスのショコラ。一粒ひと粒が奇をてらうことなく、現代の味に落とし込まれたおいしさです。パリジャンやパリジェンヌを虜にする穏やかな口溶けを、どうぞ召し上がれ。

WHAT’S 「SEBASTIEN GAUDARD」

洗練とノスタルジックが同居するフランス菓子店

「本当においしいお菓子は、いつもシンプル」という考えのもと、卓越した技術とセンスで注目を集めるオーナー・シェフのセバスチャン・ゴダール。洗練された味わいながら、どこか懐かしさも感じるフランス伝統菓子をつくっている。

WHAT’S “SEBASTIEN GAUDARD”

2011年に独立したセバスチャン・ゴダールが、パリのマルティールに自身の名前を冠した店舗をオープン。緑を基調にしたオーセンティックな外観と、白の世界で表現された清潔感のある店内にも、セバスチャンの考えが息づいている。2014年には、出来たてのケーキや焼き菓子とともに寛げるサロン・ド・テを併設した2号店を、チュイルリー公園の側にオープンした。

WHO’S “SEBASTIEN GAUDARD”

1997年、フランスの『フォション』でピエール・エルメ氏の後任として、26才の若さでシェフ・パティシエに抜擢。その後、有名店やホテルで修行を重ね、2011年には自身の名前を冠したお店を開業。「迷いの多い時代だからこそ、ノスタルジックで温かな伝統菓子が求められる」という想いから、洗練された味わいの中に懐かしさを感じさせるクリエイションで脚光を浴びている。

SEBASTIEN GAUDARD
セバスチャン・ゴダール

発売日
2023年2月4日(土)予定
取扱店舗
マーケット店舗/オンラインストア

※取り扱い商品は店舗により異なります。詳細は店舗にお問い合わせください。

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