ごみを減らす

DEAN & DELUCA 2020.04.22

ACT 私たちにできること

ごみを減らす

DEAN & DELUCAでは、不要なレジ袋や梱包、カトラリーなどへの「いりません」を歓迎します。なぜなら「不用物=ごみ」を減らしたいと考えているからです。

いまや、世界中で積極的に取り組まれているリサイクル。ごみを減らす手段の一つと思われがちですが、本来の意味は、不用品や廃棄物を資源(原料)に戻して再利用すること。それには、ごみの輸送コストや再生するためのエネルギーがかかります。また、何度もリサイクルを繰り返すと、質が低下。最終的には、ごみとして処分されることになるのです。

資源ごみとして分別すれば、ごみが減ると思うでしょう。しかし、それが、捨てる人にとって不用になったものなら、いくら資源化されても、それは「不用物=ごみ」。

リサイクルは、とても大切です。でも、その前に、一人ひとりにできること。本当に必要か見極める。使い捨てをやめる。無駄使いをしない。大切に使うーー。小さな心がけが、ごみの出ない社会へつながります。

この、私たちの考えは、ごみを減らして地球にやさしい社会を目指す「4R(よんあーる)」に基づいています。「4R」とは、ごみを減らすサイクル「3R」 に、「Refuse(断る、いらないものはもらわない)」を加えた消費活動のこと。今では世界の共通認識です。

だから、どうぞご遠慮なく「いらない」とおっしゃってください。

「4R(よんあーる)」と「3R(すりーあーる)」

ごみの減量化を進めるサイクル「3R」。「Reduce(ごみをださない、減らす)」「Reuse(再利用する)」「Recycle(再資源化する)」という、3つの頭文字をとった言葉で、今や広く知られています。使用済みのものが、なるべくごみとして廃棄されることが少なくなるように、ものを製造・加工・販売(=Reduce)。使用済みでも、もう一度使えるものは廃棄せず、再利用します(=Reuse)。そして、再使用できなくても、再生資源として再生、利用する(=Recycle)。このサイクルで、ごみを減らします。

これに「Refuse(断る、いらないものはもらわない)」を加えたのが「4R」です。「4R」では、まず不要なものを断ります。なぜなら、そもそもごみを出さないことが、いちばん大事だから。たとえ、小さなひと言でも、一人ひとりの選択が大切です。