
「DEAN & DELUCA マガジン」
創刊を記念したトークイベントを12/11開催
本誌の編集長の松浦弥太郎氏とフードスタイリストの高橋みどりさんをお招きして、メディアコンセプトである「おいしい料理とは生きる知恵である」を紐解きながら「おいしい」ってなんだろうをじっくりお話する会を催します。
ぜひ、ご参加ください。
じっくり『おいしい』について話す会
- 日時
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12月11日(水) 19:30 ~ 20:30
※15分前より開場いたします。
- 場所
- 代官山 T-SITE 1号館2階イベントスペース
- 参加条件
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- ① 参加券のみ 1,100円 (税込)
- ② 雑誌+参加券 1,650円 (税込)
- ※ご好評につき満席となりました。ありがとうございました。(11/29)
- ご予約方法
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- ① 代官山 T-SITE店頭(2号館1階建築デザインカウンター)
- ② お電話
03-3770-2525 (雑誌担当宛)
※オンラインストアでの受付・雑誌の販売は今後開始次第、お知らせいたします。
松浦弥太郎 Yataro Matsuura
エッセイスト、クリエイティブディレクター。十代で渡米。アメリカ書店文化に触れ、エムアンドカンパニーブックセラーズをスタート。2003年、セレクトブック書店「COWBOOKS」を中目黒にオープン。2005年から『暮しの手帖』の編集長を9年間務め、その後、ウェブメディア「くらしのきほん」を立ち上げる。現在(株)おいしい健康・共同CEOに就任。「今日もていねいに」「考え方のコツ」「100の基本」他、著書多数。
高橋みどり Midori Takahashi
フードスタイリスト。1957年群馬県生まれ、2歳から東京育ち。大橋歩事務所のスタッフ、ケータリング活動を経て、1987年からフリーのスタイリストとなる。根っからの食いしんぼうの延長線上に今の仕事がある。おもに料理本のスタイリングを手がける。著書に「うちの器」(KADOKAWA)、「伝言レシピ」(マガジンハウス)、「ヨーガンレールの社員食堂」(PHP研究所)、「私の好きな料理の本」(新潮社)、「わたしの器 あなたの器」(KADOKAWA)、「おいしい時間」(アノニマ・スタジオ)など。