
フランスでも有数の美食の産地として知られるフランス・バスク地方。その土地で30年前、絶滅の危機にあった地豚「バスク豚」を保護し復活させた第一人者であるピエール・オテイザ氏。パリの農業博覧会で金賞を受賞した生ハムや、噛みしめる程に旨みを感じるサラミ、限定でご用意のジャンボン・ブランなどバスクの美味しいシャクータリーを多数ご紹介。オテイザ氏のお話を聞きながら美味しいシャクータリーとワインを楽しみましょう。
- 開催日程
- 六本木店 2019年10月22日(火・祝) 13:00 ~ 17:00
イベント内容
「THE BAR」にて限定商品を販売します。テイスティングもご用意しております。
テイスティング販売
- ジャンボン アルデュード
- ジェズ デュ ペイ バスク
- チョリソ アルデュード
- ソシース セッシュ
- ジャンボン ブラン
限定商品
- シャクータリーセット ¥2,000 (税込 ¥2,160)
- シャクータリー & フランスワインテイスティングセット ¥1,000 (税込 ¥1,080)
※イートイン・THE BARをご利用の場合は10%の消費税を頂戴いたします

Pierre Oteiza(ピエール・オテイザ)
スペイン国境の近く、フランス・バスク地方の山村で生ハムやサラミをつくる、ピエール・オテイザ氏。絶滅の危機にあった地豚「バスク豚」を保護し復活させた第一人者としても知られています。フランスの最高勲章『レジオンドヌール勲章』も2006年に受章しています。パリ・マドレーヌにある彼のショップには、日本人のファンも多く訪れています。あくまでも自然放牧にこだわり育てられるバスク豚は繊細で風味豊かな肉質です。