DEAN&DELUCAが提案する
SEASONAL FOOD GATHERING –より細やかに旬を知り、感じ、味わう–

日本では古くから、季節をより細やかに感じ、暮らしに取り入れられてきた暦、二十四節気。
DEAN & DELUCAでは新しい試みとして、この二十四節気になぞらえ、
旬の食材を使った美味しい料理やパッケージフードを、期間限定にて販売いたします。

販売期間:8月18日(金)~20日(日)
@DEAN & DELUCA

June
梅熟れる雨
立秋(りっしゅう)8月7日~

暦の上では、秋が立ちました。「暑さ」を「残暑」と言い表すようになるものの、からだに負担となる炎暑は続きます。食を意識した生活をさらに心掛け、オクラ、カボチャといった旬の野菜や果物をバランスよく摂りたいもの。トウモロコシやスイカなど、美味しさが魅力の食材にも栄養もたくさん。お盆が過ぎ、秋の気配が少しずつ漂ってくるまでは、暑気払いも忘れずに。そうしているうちに、風は秋に。河原や公園、あるいは山へ出掛け、昼にはツクツクボウシ、夜には虫の声を耳にするなど、小さい秋を見つけ、心を躍らせたい。

処暑(しょしょ)8月23日~

昼間の天地の暑さも次第におさまるころです。空を毎日仰いでいると、澄んで高くなり、雲にも秋がやってくることがわかります。秋によく見る「いわし雲」が早く出れば、イワシが大漁になるという言い伝え。旬の秋刀魚の大漁も願いたいもの。からだを潤す大粒のブドウ、イチジク、ナシなどの果物が続々と旬を迎えるのもこのころ。足下には、秋の七草、萩・尾花・葛・撫子・女郎花(おみなえし)・藤袴・桔梗をはじめ、秋を代表する花々が咲きはじめ、田んぼでは稲の実り。爽やかな気候の中、季節を五感で味わって、気持ち豊かに、安らかに。

SEASONAL FOOD GATHERING & SEASONAL FOOD MARKET開催

Seasonal(季節)に Local(地域)のテーマが加わった、フードギャザリング&フードマーケット。
今回は四国。「旅するDEAN & DELUCA」と題し、
スタッフが実際に出向いて出逢った食材とつくり手、その思いをたっぷりこめてお届けします。

阿波美豚と鳴門幸水のスペアリブ

豚肉と味噌と梨の甘みが
交錯する和なスペアリブ

甘い脂と赤身が絶妙に絡んだ四元交配のブランド豚、徳島県特産の阿波美豚を贅沢に使った和テイストのスペアリブ。蒸して甘みを引き出しホロホロになった肉をマリネ液に漬け込み、すりおろした和梨と、徳島県鳴門の「井上味噌醤油」のねさし味噌で味付け。香ばしいコクとフルーティーさが合わさり、得も忘れられぬ味に。付け合わせ的なシャキシャキ和梨もいい仕事。スパークリング日本酒との相性が抜群!

阿波美豚と鳴門幸水のスペアリブ

¥550(税込¥594)/ 100g

取扱店舗: 六本木品川有楽町渋谷吉祥寺恵比寿横浜名古屋京都福岡

日の出製麺所八割研磨さぬきうどん(つゆ付き)2人前

一度は食べたい!小麦を八割
磨き上げた“究極のうどん”

讃岐うどんの革命児、香川県坂出市「日の出製麺所」が編み出した、小麦一粒を「八割」研磨した“究極のうどん”が、今回のために特別限定入荷!通常よりさらに磨きをかけることで生み出されたのは、雑味の一切ないシルクのような艶やかさ、美しく澄んだ味わい。できるだけ素のままの麺を体験して欲しいから、つゆにかぼすをキュッと絞った、冷やしうどんでどうぞ。

日の出製麺所
八割研磨さぬきうどん(つゆ付き)

¥700(税込¥756)/ 2人前

取扱店舗:マーケット店舗

鳴門金時ぼうしパン

カステラ生地と鳴門金時の
懐かしく新しい味わい

はちみつを加えたしっとり甘いカステラ生地と、愛らしく懐かしいルックス。高知が誇る「ぼうしパン」を、DEAN & DELUCAのベーカリーシェフがモダンにアレンジしました。決め手は、生地に練りこまれた徳島県が誇るブランド芋、鳴門金時。旬を先取りした上品な甘さ、ホクホクの食感を楽しめます。冷たいミルクたっぷりのラテとともに、夏休み気分を味わって。

鳴門金時ぼうしパン

¥260(税込¥281)/ 1pc

取扱店舗:マーケット店舗

SEASONAL FOOD GATHERING & SEASONAL FOOD MARKET開催

日程:8月20日(日)11:00~17:00
六本木店京都店のみにて開催

詳細はこちら

24 SEASONS CALENDAR

天候や温度、木々や空の色、市場に並ぶ食材など、

日々に取り入れたい24の季節の変化の知らせをカレンダー形式で。

ABOUT 24 SEASONS
24の季節をほおばる甘美。

我が国では春夏秋冬、4つの季節をさらに細かく6つに分けた
「二十四節気」という考えがあります。
私たちの国は古くから、とくに貴族や上級階級の人たちの間で、
細やかな時期を移り変わりをいち早く感じ、暮らしに取り入れることが、
粋で風流であるとされてきました。

人のからだは、自然に含まれている

いま私たちが生きて、日々を暮らしている東洋の国にはもともと、人のからだは自然に含まれている、という考え方があります。ゆえに常に自然と寄り添う生活ができると、1年じゅう健康に過ごすことができ、自然にあらがうことを続ければ、おのずとからだの調子が悪くなります。それは、すべてにおける礎となるものと言われています。

よりこまやかな季節に寄り添う、24の節気

日本では3世紀ごろまで、自然暦の時代がありました。気候や温度、植物や動物の変化をもとにし、農耕の時期を知る。やがて月と太陽がめぐるリズムを基準とした「太陰太陽暦」が採用されましたが、これは毎年、季節が11日ほど先に進んでしまうため、日付のみでは、四季のうつろいを正しく知ることができません。そこで人々は、古代中国でつくられた「24節気」を、併用することになります。春夏秋冬4つの季節を、さらに6等分することにより、より細やかなうつろいを知り、日々の生活への道しるべとしたのです。

旬をいただき、からだが整う食の知恵

細やかに季節を感じる、そんな生活のなかで、食の知恵も育まれてきました。春に採れる山菜など苦味が強いものは、あたたかさでのぼせるからだを調整し、夏はトマトなど水分の多い夏野菜が、バテるからだを冷やし、秋はでんぷん質の多い栗や芋などで、冬にそなえて脂肪をつくり、冬は冷えたからだを根菜であたためる。こんなふうに自然の法則に導かれ、旬の味を、旬の時期にとることで、健全なからだを育んでいたのです。

都市生活者こそ、感じとりたい旬と食

人は齢を重ねていくにつれ、「季節を感じる」ことに対しては、むしろ敏感になり、「季節を感じたい」という思いも、日々強くなっていくような気さえします。しかしいま、都市で生活を営む私たちにとって、季節をぞんぶんに感じ、常に寄り添いながら暮らすことは、たやすいことではないのかもしれません。だからせめて、私たちが身近に季節を感じるうれしい術は、食べること。季節の食をよりこまやかに、自分のからだに取り入れましょう。24の季節ごとの、食のこころを知り、いただき、養うこと。自然とともに生きる人間にとって、それが最も理にかなっているとするならば。

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