DEAN&DELUCAが提案する
SEASONAL FOOD GATHERING –より細やかに旬を知り、感じ、味わう–

日本では古くから、季節をより細やかに感じ、暮らしに取り入れられてきた暦、二十四節気。
DEAN & DELUCAでは新しい試みとして、この二十四節気になぞらえ、
旬の食材を使った美味しい料理やパッケージフードを、期間限定にて販売いたします。

販売期間:10月20日(金)~22日(日)
@DEAN & DELUCA

September
愛でる夜長
寒露[KANRO]OCT 8-

野草に結ばれた露が霜へと変わりそうなほど、朝が冷え込みはじめるころ。空気は澄み、晴れた日に空を見上げれば、天高し。爽やかな気持ちとともに、食欲も増してくる時季です。稲刈りが終わり、食卓には新米が登場。その輝きや香り、旨みを味わうのは何よりうれしいことです。真新しいごはんに合わせたいのは、暑さで疲れていたからだを豊かな栄養によって立て直してくれる旬のもの。脂ののった鮭、いくら。栗やきのこ類なども楽しみのひとつ。食事の用意が出来たら、テーブルの上でも、収穫祭をはじめましょう。まずは一年で一番のよろこびを、「いただきます」に込めて。

霜降[SOKO]OCT 23~

朝晩の冷え込みが厳しくなり、霜が降りるころ。北国からは初霜に加え、紅葉の便りが続々と届き、都心では桜紅葉や草紅葉など色づきはじめた草木を目にできます。からだが冷えはじめるころでもあるので、軽い運動に加え、食事へも気を配りたいもの。風邪予防には、ビタミンCを多く含む柿、レモン、柚子。からだを温めるには、ショウガ。体温をすぐに上げてくれる味噌汁やスープには旬のものを入れて毎日一杯が理想です。木枯らし一号が吹き、秋が一層深まれば、実りを活かして、自分のための冬支度をはじめてはいかがでしょうか。

寒露×信州

Seasonal(季節)に Local(地域)のテーマが加わった、フードギャザリング&フードマーケット。
今回は秋深まる信州・長野より、この季節にふさわしい滋味に富んだ食材が出揃いました。
じっくり食のストーリーと向き合いながら味わいたい、秋の夜にぴったりのラインナップです。

※「SEASONAL FOOD MARKET」は10月22日(日)11:00~17:00頃、六本木店のみにて開催

阿波美豚と鳴門幸水のスペアリブ

個性とりどり信州産きのこを
ギリシャ風アペタイザーに

信州の滋味豊かなきのこ5種に、季節の葡萄、また小玉ねぎやカリフラワーなどの野菜を加え、 さっぱり仕上げたギリシャ風マリネです。きのこの持つとりどりの風味、食感、色あいをつぶ さに楽しめるよう、サッと素揚げした後に和えるなどの工夫を。またコリアンダーの香り付け など、地中海ならではの味付けも魅惑的。白ワインを傾けながら、エキゾチックに秋の味覚を 楽しんで。

信州産5種のきのこと葡萄の
グリークマリネ

¥720(税込¥778)/ 100g

取扱店舗: 六本木品川有楽町渋谷吉祥寺恵比寿横浜名古屋京都福岡

鳴門金時ぼうしパン

信州ならではの特別な味噌と
銀鮭の脂身で旨みスパーク!

創業100有余年。機械に頼らず、手作り麹を愚直に貫く信州「井上醸造」より、とびっきりの 銀鮭味噌漬けが届きました。味噌の原料は、長野県塩田産の希少な青大豆「こうじいらず」。 麹が必要ないほど甘く、半年でも十分仕上がるところをあえて1年間熟成。とことん凝縮した 香りと旨みが、銀鮭の繊細な脂身とあいまり、くぅっと心打つ味わいを実現。日本酒の肴に、 ごはんのお供にも。

井上醸造 銀鮭のつましな漬

¥800(税込¥864)/ 2pcs

取扱店舗:マーケット店舗

日の出製麺所八割研磨さぬきうどん(つゆ付き)2人前

国産くるみバター&そば粉生地、
これぞ“ニッポンのパン”進化形

エグみなく、濃厚でまろやかな香りの信州産くるみを、ピーナッツバターの製法でペースト状 に。ねっとり凝縮させた味わいを塩味で引き締め、ホイップバターと共にサンドしました。生 地はさっくり歯切れよく、また蕎麦粉を一部使うことでふんわり香ばしさをプラス。食べ心地 は甘すぎず軽やかで、ミルクとの相性も抜群。モダンとクラシックが混在する、あたらしい日 本のパンの誕生です。

信州産鬼くるみのバターフランス

¥320(税込¥345)/ 1pc

取扱店舗:マーケット店舗

SEASONAL FOOD GATHERING & SEASONAL FOOD MARKET開催

日程:10月22日(日)11:00~17:00頃
六本木店のみにて開催

※京都店の開催は観光シーズンのためお休みとなります

詳細はこちら

24 SEASONS CALENDAR

天候や温度、木々や空の色、市場に並ぶ食材など、

日々に取り入れたい24の季節の変化の知らせをカレンダー形式で。

ABOUT 24 SEASONS
24の季節をほおばる甘美。

我が国では春夏秋冬、4つの季節をさらに細かく6つに分けた
「二十四節気」という考えがあります。
私たちの国は古くから、とくに貴族や上級階級の人たちの間で、
細やかな時期を移り変わりをいち早く感じ、暮らしに取り入れることが、
粋で風流であるとされてきました。

人のからだは、自然に含まれている

いま私たちが生きて、日々を暮らしている東洋の国にはもともと、人のからだは自然に含まれている、という考え方があります。ゆえに常に自然と寄り添う生活ができると、1年じゅう健康に過ごすことができ、自然にあらがうことを続ければ、おのずとからだの調子が悪くなります。それは、すべてにおける礎となるものと言われています。

よりこまやかな季節に寄り添う、24の節気

日本では3世紀ごろまで、自然暦の時代がありました。気候や温度、植物や動物の変化をもとにし、農耕の時期を知る。やがて月と太陽がめぐるリズムを基準とした「太陰太陽暦」が採用されましたが、これは毎年、季節が11日ほど先に進んでしまうため、日付のみでは、四季のうつろいを正しく知ることができません。そこで人々は、古代中国でつくられた「24節気」を、併用することになります。春夏秋冬4つの季節を、さらに6等分することにより、より細やかなうつろいを知り、日々の生活への道しるべとしたのです。

旬をいただき、からだが整う食の知恵

細やかに季節を感じる、そんな生活のなかで、食の知恵も育まれてきました。春に採れる山菜など苦味が強いものは、あたたかさでのぼせるからだを調整し、夏はトマトなど水分の多い夏野菜が、バテるからだを冷やし、秋はでんぷん質の多い栗や芋などで、冬にそなえて脂肪をつくり、冬は冷えたからだを根菜であたためる。こんなふうに自然の法則に導かれ、旬の味を、旬の時期にとることで、健全なからだを育んでいたのです。

都市生活者こそ、感じとりたい旬と食

人は齢を重ねていくにつれ、「季節を感じる」ことに対しては、むしろ敏感になり、「季節を感じたい」という思いも、日々強くなっていくような気さえします。しかしいま、都市で生活を営む私たちにとって、季節をぞんぶんに感じ、常に寄り添いながら暮らすことは、たやすいことではないのかもしれません。だからせめて、私たちが身近に季節を感じるうれしい術は、食べること。季節の食をよりこまやかに、自分のからだに取り入れましょう。24の季節ごとの、食のこころを知り、いただき、養うこと。自然とともに生きる人間にとって、それが最も理にかなっているとするならば。

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