DEAN&DELUCAが提案する
SEASONAL FOOD GATHERING –より細やかに旬を知り、感じ、味わう–

日本では古くから、季節をより細やかに感じ、暮らしに取り入れられてきた暦、二十四節気。
DEAN & DELUCAでは新しい試みとして、この二十四節気になぞらえ、
旬の食材を使った美味しい料理やパッケージフードを、期間限定にて販売いたします。

販売期間:6月16日(金)~18日(日)
@DEAN & DELUCA

June
梅熟れる雨
芒種(ぼうしゅ)6月6日~

旧暦5月ごろの長雨“五月雨”が降る期間へ。つまり、梅雨に入ります。「芒種」は、稲やその仲間の穀物の種を蒔くころという意味。実際のところは、稲でいうなら、種蒔きも田植えも終わり、田んぼに植えた苗が青々と生長しているときです。この時季の稲に不可欠なものは、雨。降り続く雨は、恵みの雨です。梅雨は、梅の実が熟するころに降る雨ともいいます。黄色く熟した梅を漬け、梅干しづくりが盛んにも。梅雨が明ければ、漬け込んだ梅を天日干し。お米と梅干し。この季節は、古くからの日本の食にとって大切なころといえるのです。

夏至(げし)6月21日~

梅雨の真っ只中。昼間が暗く感じられるときですが、「夏至」は、昼が最も長く、夜が最も短い「夏至の日」からはじまります。「短夜(みじかよ)」という夏の季語があるように、儚い夜を大事にしたい時季。長い雨により気分が沈みがちなら、露地ものが旬に入った色鮮やかな夏野菜を積極的に食べてリフレッシュ。又、6月30日は、「夏越の祓(なごしのはらえ)」。半年の穢れを払い、後の半年の健康と厄除けを願う日です。この日に京都を中心に食べられる伝統的な和菓子「水無月」を味わい、気分を切り替え、こころに梅雨の晴れ間を持ちたいもの。

SEASONAL FOOD GATHERING、SEASONAL FOOD MARKET同時開催!

暦の上では1年で最も昼が長い夏至を迎え、日本では梅雨を迎えるこの時期。
湿度の高さゆえ、身体にこもりがちな熱を取り払うためには、夏野菜がお誂え。
六本木店では、土と海からの恩恵をたっぷり受けた三浦半島「青木農園」、埼玉県の風の丘ファームさんが、京都店では大自然の中、完全無農薬で栽培する奈良県「アスカグリーンファーム」さんが、
それぞれ美味しい旬野菜を携えて出店してくれます。

※「SEASONAL FOOD MARKET」は6月18日(日) 11:00~17:00頃、六本木店京都店のみにて開催

弾む食感と香り!ビーツと柑橘のフレッシュな夏旬サラダ。

弾む食感と香り!ビーツと柑橘の
フレッシュな夏旬サラダ

三浦半島から、今がまさに旬!3種の色鮮やかなビーツを使い、美味しいサラダに仕上げました。シャキシャキッとした食感、野菜本来の甘みに、どこか土っぽさのあるビーツ、それぞれの個性が際立ちます。さらに2種の柑橘を果肉と皮ごと贅沢に使ったマーマレードのドレッシングが、新しい驚きや感動をプラス。食への好奇心をかき立てる逸品です。

カラービーツのスライスサラダ
湘南シトラスドレッシング

¥560(税込¥605)/ 100g

取扱店舗:六本木品川有楽町渋谷吉祥寺恵比寿横浜名古屋京都福岡

暑さに負けない旨みが押し寄せる!究極のたこ飯を食卓に。

暑さに負けない旨みが押し寄せる!
究極のたこ飯を食卓に

「暑さに負けない体力を付ける」という理由から、夏至に蛸を食べる習慣が受け継がれている関西地方。需要を支えるのは、伝統の蛸壺漁が盛んな瀬戸内。海流の荒波に揉まれ真蛸を、さらに天然塩で一夜干しに。しっかりとした弾力と旨みが凝縮した状態を、たこ飯にしました。味付けはシンプルにお醤油で。わけぎなどのトッピングで、全体をぐっと引き締めました。

旬のごはん 瀬戸内たこ飯

¥1,100(税込¥1,188)/ 2合炊き

取扱店舗:マーケット店舗

トマト好きには天国級の美味しさ 贅を尽くしたトマトカレーパン

トマト好きには天国級の美味しさ
贅を尽くしたトマトカレーパン

神奈川県藤沢市、井出トマト農園より届いたフルティカトマトを使ったカレーパンです。トマトジュースで仕込んだ生地に、トマトベースのカレー、さらに低温で1時間ほどじっくりローストしたトマトと、チェダーチーズソースを包み込み、焼き上げました。ぎゅっと凝集した旨み、酸味と甘みのある香り、カリカリの食感を。トマトづくしの贅沢を感じて。

フルティカトマトのカレーパン

¥340(税込¥367)/ 1pc

取扱店舗:マーケット店舗

24 SEASONS CALENDAR

天候や温度、木々や空の色、市場に並ぶ食材など、

日々に取り入れたい24の季節の変化の知らせをカレンダー形式で。

ABOUT 24 SEASONS
24の季節をほおばる甘美。

我が国では春夏秋冬、4つの季節をさらに細かく6つに分けた
「二十四節気」という考えがあります。
私たちの国は古くから、とくに貴族や上級階級の人たちの間で、
細やかな時期を移り変わりをいち早く感じ、暮らしに取り入れることが、
粋で風流であるとされてきました。

人のからだは、自然に含まれている

いま私たちが生きて、日々を暮らしている東洋の国にはもともと、人のからだは自然に含まれている、という考え方があります。ゆえに常に自然と寄り添う生活ができると、1年じゅう健康に過ごすことができ、自然にあらがうことを続ければ、おのずとからだの調子が悪くなります。それは、すべてにおける礎となるものと言われています。

よりこまやかな季節に寄り添う、24の節気

日本では3世紀ごろまで、自然暦の時代がありました。気候や温度、植物や動物の変化をもとにし、農耕の時期を知る。やがて月と太陽がめぐるリズムを基準とした「太陰太陽暦」が採用されましたが、これは毎年、季節が11日ほど先に進んでしまうため、日付のみでは、四季のうつろいを正しく知ることができません。そこで人々は、古代中国でつくられた「24節気」を、併用することになります。春夏秋冬4つの季節を、さらに6等分することにより、より細やかなうつろいを知り、日々の生活への道しるべとしたのです。

旬をいただき、からだが整う食の知恵

細やかに季節を感じる、そんな生活のなかで、食の知恵も育まれてきました。春に採れる山菜など苦味が強いものは、あたたかさでのぼせるからだを調整し、夏はトマトなど水分の多い夏野菜が、バテるからだを冷やし、秋はでんぷん質の多い栗や芋などで、冬にそなえて脂肪をつくり、冬は冷えたからだを根菜であたためる。こんなふうに自然の法則に導かれ、旬の味を、旬の時期にとることで、健全なからだを育んでいたのです。

都市生活者こそ、感じとりたい旬と食

人は齢を重ねていくにつれ、「季節を感じる」ことに対しては、むしろ敏感になり、「季節を感じたい」という思いも、日々強くなっていくような気さえします。しかしいま、都市で生活を営む私たちにとって、季節をぞんぶんに感じ、常に寄り添いながら暮らすことは、たやすいことではないのかもしれません。だからせめて、私たちが身近に季節を感じるうれしい術は、食べること。季節の食をよりこまやかに、自分のからだに取り入れましょう。24の季節ごとの、食のこころを知り、いただき、養うこと。自然とともに生きる人間にとって、それが最も理にかなっているとするならば。

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