DEAN&DELUCAが提案する
SEASONAL FOOD GATHERING –より細やかに旬を知り、感じ、味わう–

日本では古くから、季節をより細やかに感じ、暮らしに取り入れられてきた暦、二十四節気。
DEAN & DELUCAでは新しい試みとして、この二十四節気になぞらえ、
旬の食材を使った美味しい料理やパッケージフードを、期間限定にて販売いたします。

販売期間:11月17日(金)~19日(日)
@DEAN & DELUCA

September
愛でる夜長
立冬

暦の上では冬が来ました。冷たい北風が吹くものの、昼間は、旧暦10月「小春」さながらの春に似た日和も。気温が15℃前後となれば、私たちは寒さを感じますが、冬野菜にとっては最適に。ますます育ち、白菜は結球し、栄養価の高い葉ものや、からだを温める根菜類が多く出回ります。リンゴや洋梨などからだを潤す旬のくだものも、積極的に取り入れたいところ。そしてこの時季からの胸ときめくごちそうといえば、漁解禁となるズワイガニや、狩猟解禁となる猪や鹿のジビエ。冬のからだを良好に保つために、食べるものの切り替えは大切。

小雪

徐々に雨は雪へ、日中の冷え込みも厳しくなり、北国からは積雪の便りがちらほら届きはじめます。都心では紅葉の見ごろを迎え、銀杏も美しい色づきに。その後すぐさま、落葉のはじまり。陽ざしが弱くなることもあり、もの寂しさを感じる一方で、はかなさをしみじみと味わう季節でもあります。このころからのうれしい食事は、熱いひと品。シチュー、グラタン、おでん…。もちろん、鍋。甘みが増してきた白菜やネギ、大ぶりの牡蠣、ほんのりピンクの鱈の切り身などを見つけたら、今夜は決まり。たっぷりいただき、エネルギーを蓄えて。

小雪×北海道

Seasonal(季節)に Local(地域)のテーマが加わった、フードギャザリング&フードマーケット。
今回は「旅するDEAN & DELUCA」と題し、
スタッフが北海道で直に出逢った食材とつくり手を、その想いごとたっぷりお届けします。

※「SEASONAL FOOD MARKET」は11月19日(日)11:00~17:00頃、六本木店のみ開催

蝦夷鹿のロースト

超絶ジューシーで甘酸っぱい
極上蝦夷鹿をほおばる贅沢

シェフが手間と心血注いで考案した、多幸感溢れるジビエ料理が生まれました。熟練が素早く解体した蝦夷鹿だけを使用。ニンニクとタイムとオイルでひと晩マリネし、オーブンで時々休ませながらじっくり火を通します。さらに十勝ハスカップとベリーのソースと、根セロリにマスタードと生クリームを和えたレムラード風サラダを添えて。甘酸っぱくジューシーな味わいにノックアウト。

蝦夷鹿のロースト
根セロリレムラードとハスカップソース

¥1450(税込¥1566)/ 100g

取扱店舗: 六本木品川有楽町渋谷吉祥寺恵比寿横浜名古屋京都福岡

十勝モールウォッシュ

十勝のチーズ工房と熟成士の競演
心まで熱くとろけるラクレット

熱々にとろけたところを、ジャガイモやハード系のパンなどにからめて食べるラクレットチーズ。十勝が誇るチーズ工房が集結、国内初となる「共同熟成庫」で専属の熟成士が手がけたラクレット「モールウォッシュ」が生まれました。地の草を食み、育った牛から採れたミルクを、植物性の有機物を多く含む十勝川の温泉水で洗いながら熟成させる。まさに十勝の個性詰まった逸品です。

十勝品質事業協同組合
十勝ラクレット モールウォッシュ

¥1200 (税込¥1296) / 150g・1パック
取扱店舗: 有楽町新宿渋谷恵比寿八重洲吉祥寺横浜名古屋京都大阪福岡博多

¥700(税込¥756)/ 100g・量り売り
取扱店舗: 六本木品川

北海道黒千石あんぱん

幻の黒豆が白い生地にぎっしり
豆大福のような癒し系あんぱん

小粒だけどほっくり濃厚。いっとき栽培が途絶え、“幻の豆”と呼ばれた北海道産の黒千石大豆をふんだんに使ったあんぱんです。豆が透けるほどたくさん混ぜ込んだ生地に、十勝産のつぶあんを包みました。湯種のもちっとした食感、あんこと豆のやさしい甘み、噛むほどに感じる豊かな食べごたえは、まるで豆大福のよう。家族みんなで暖かい部屋で、お茶と一緒に楽しんで。

北海道黒千石あんぱん

¥280(税込¥302)/ 1pc

取扱店舗:マーケット店舗

旅するDEAN & DELUCAはこちら

SEASONAL FOOD GATHERING & SEASONAL FOOD MARKET開催

日程:11月19日(日)11:00~17:00頃
六本木店のみにて開催

※京都店の開催は観光シーズンのためお休みとなります

イベント詳細はこちら

24 SEASONS CALENDAR

天候や温度、木々や空の色、市場に並ぶ食材など、

日々に取り入れたい24の季節の変化の知らせをカレンダー形式で。

ABOUT 24 SEASONS
24の季節をほおばる甘美。

我が国では春夏秋冬、4つの季節をさらに細かく6つに分けた
「二十四節気」という考えがあります。
私たちの国は古くから、とくに貴族や上級階級の人たちの間で、
細やかな時期を移り変わりをいち早く感じ、暮らしに取り入れることが、
粋で風流であるとされてきました。

人のからだは、自然に含まれている

いま私たちが生きて、日々を暮らしている東洋の国にはもともと、人のからだは自然に含まれている、という考え方があります。ゆえに常に自然と寄り添う生活ができると、1年じゅう健康に過ごすことができ、自然にあらがうことを続ければ、おのずとからだの調子が悪くなります。それは、すべてにおける礎となるものと言われています。

よりこまやかな季節に寄り添う、24の節気

日本では3世紀ごろまで、自然暦の時代がありました。気候や温度、植物や動物の変化をもとにし、農耕の時期を知る。やがて月と太陽がめぐるリズムを基準とした「太陰太陽暦」が採用されましたが、これは毎年、季節が11日ほど先に進んでしまうため、日付のみでは、四季のうつろいを正しく知ることができません。そこで人々は、古代中国でつくられた「24節気」を、併用することになります。春夏秋冬4つの季節を、さらに6等分することにより、より細やかなうつろいを知り、日々の生活への道しるべとしたのです。

旬をいただき、からだが整う食の知恵

細やかに季節を感じる、そんな生活のなかで、食の知恵も育まれてきました。春に採れる山菜など苦味が強いものは、あたたかさでのぼせるからだを調整し、夏はトマトなど水分の多い夏野菜が、バテるからだを冷やし、秋はでんぷん質の多い栗や芋などで、冬にそなえて脂肪をつくり、冬は冷えたからだを根菜であたためる。こんなふうに自然の法則に導かれ、旬の味を、旬の時期にとることで、健全なからだを育んでいたのです。

都市生活者こそ、感じとりたい旬と食

人は齢を重ねていくにつれ、「季節を感じる」ことに対しては、むしろ敏感になり、「季節を感じたい」という思いも、日々強くなっていくような気さえします。しかしいま、都市で生活を営む私たちにとって、季節をぞんぶんに感じ、常に寄り添いながら暮らすことは、たやすいことではないのかもしれません。だからせめて、私たちが身近に季節を感じるうれしい術は、食べること。季節の食をよりこまやかに、自分のからだに取り入れましょう。24の季節ごとの、食のこころを知り、いただき、養うこと。自然とともに生きる人間にとって、それが最も理にかなっているとするならば。

↑このページの先頭に戻る