DEAN&DELUCAが提案する
SEASONAL FOOD GATHERING –より細やかに旬を知り、感じ、味わう–

日本では古くから、季節をより細やかに感じ、
暮らしに取り入れられてきた暦、二十四節気。
DEAN & DELUCAでは新しい試みとして、この二十四節気になぞらえ、
旬の食材を使った美味しい料理やパッケージフードを、
期間限定にて販売いたします。

販売期間:5月19日(金)~21日(日)
@DEAN & DELUCA

May
夏立ち、満ちて
broad bean
whitebait
mugwort
立夏[RIKKA]MAY 6-

暦の上では夏に入りました。新樹がまぶしく美しく、新緑が心までも清めてくれるように感じられます。柏餅に用いる柏の葉も大きくなって瑞々しくなるとき。若葉の中を通り抜けて心地よく風が吹くことを「風薫る」と表すのもこのころです。風を吸い込めば、五月の匂いに気がつくかもしれません。この時季、口にしたい旬のものは、フキノトウの葉柄にあたるフキ。さらには、わずかな期間だけ出回る、若採りの葉たまねぎや葉しょうが、にんにくの芽、花山椒など。成長の途中でも、そのときどきの価値ある美味しさがあることを知ります。

小満[SHOMAN]MAY 21-

本来は、「麦の穂が実り、少し満ちてきたころ」という意味。実際、麦の収穫時期にあたるものの、いつのころからか、「すべてのものが次第に成長し、天地に満ち溢れんばかりに躍動するころ」となりました。そんな気配を感じると、私たちも小さな満足を欲しくなるかもしれません。そのために、例えば、旬のラッキョウを漬けてみる。咲き誇るバラの香をかいでみる。体を動かし汗を流すなど、季節に合わせた満足を少しずつ。そして、どんな日でも、今日を過ごした自分にご褒美のビールやアイスクリーム。そうすると、満ち足りた日々が続くことに。

SEASONAL FOOD GATHERING、SEASONAL FOOD MARKET同時開催!

自然からの新しい息吹とエネルギーを感じるこの季節、
ぜひ体に取り入れたい旬の食材が豊かな海や川、大地からぞくぞく到来!
北海道産の鮭「時しらず」や瀬戸内産のあなご、また一面の花咲く北海道から届くはちみつをつかった商品をご紹介。
とれたての味わいを存分にお楽しみいただけます。

※「SEASONAL FOOD MARKET」は5月21日(日) 11:00~17:00頃、六本木店京都店のみにて開催

北海道産時しらずのハニーレモンロースト

旨みも脂も乗った活きのいい鮭を
レモンとはちみつでさっぱり、コク深く

鮭といえば秋?いえ、和食の世界では産卵前の今こそ旬。若々しくもしっかり脂が乗った「時しらず」を、爽やかなレモンとともに焼き上げました。瀬戸内産のレモンをフレッシュと蜂蜜漬けの両方用い、ディジョンマスタードでコク出し。口当たりはさっぱり、後にじわりと押し寄せる旨みの美味しさよ!シャンパンや白ワインなどお酒はもちろん、パンやご飯にも合うオールマイティな一品です。

北海道産時しらずのハニーレモンロースト

¥1,000(税込¥1,080)/ 100g

取扱店舗:六本木品川有楽町渋谷吉祥寺恵比寿横浜名古屋京都福岡

旬のごはん 瀬戸内あなご飯

ほどよい旨みに粒ピリリ!
あなごと山椒、初夏の誘惑

淡白な舌触りに身はふっくらとした、初夏のあなごと山椒の黄金コンビ!瀬戸内の郷土料理として親しまれる、極上あなご飯を作りました。甘ったるさのない凛々しい味わいなのは、あなごと山椒を煮た汁でご飯を炊き、特製ダレを絡めたあなごを後で混ぜ合わせているから。口に入れたとたん、上品な旨みがすっと引き立ち、粒の山椒でふわり、清涼な風がそよぎます。

旬のごはん 瀬戸内あなご飯

¥1,200(税込¥1,296)/ 2合炊き

取扱店舗:マーケット店舗

十勝産小麦とはちみつの食パン

トロッと甘い味わいと香ばしさ
はちみつと食パンの新たな蜜月

麦実り花咲く北海道から!十勝産の小麦粉「春よ恋」で仕込んだ歯切れのいい生地に、十勝産のはちみつをたっぷり巻き込んだ食パンの登場です。生地の中からじんわりと、溢れる喜びとともに湧き上がるハニー感。また水の代わりに牛乳を入れるという隠れた工夫により、まろやかな分、より香ばしさが引き立ちます。淹れたてのコーヒーや紅茶と一緒に、甘く贅沢な朝を愉しんで。

十勝産小麦とはちみつの食パン

¥450(税込¥486)/ 1pc

取扱店舗:マーケット店舗

24 SEASONS CALENDAR

天候や温度、木々や空の色、市場に並ぶ食材など、

日々に取り入れたい24の季節の変化の知らせをカレンダー形式で。

ABOUT 24 SEASONS
24の季節をほおばる甘美。

我が国では春夏秋冬、4つの季節をさらに細かく6つに分けた
「二十四節気」という考えがあります。
私たちの国は古くから、とくに貴族や上級階級の人たちの間で、
細やかな時期を移り変わりをいち早く感じ、暮らしに取り入れることが、
粋で風流であるとされてきました。

人のからだは、自然に含まれている

いま私たちが生きて、日々を暮らしている東洋の国にはもともと、人のからだは自然に含まれている、という考え方があります。ゆえに常に自然と寄り添う生活ができると、1年じゅう健康に過ごすことができ、自然にあらがうことを続ければ、おのずとからだの調子が悪くなります。それは、すべてにおける礎となるものと言われています。

よりこまやかな季節に寄り添う、24の節気

日本では3世紀ごろまで、自然暦の時代がありました。気候や温度、植物や動物の変化をもとにし、農耕の時期を知る。やがて月と太陽がめぐるリズムを基準とした「太陰太陽暦」が採用されましたが、これは毎年、季節が11日ほど先に進んでしまうため、日付のみでは、四季のうつろいを正しく知ることができません。そこで人々は、古代中国でつくられた「24節気」を、併用することになります。春夏秋冬4つの季節を、さらに6等分することにより、より細やかなうつろいを知り、日々の生活への道しるべとしたのです。

旬をいただき、からだが整う食の知恵

細やかに季節を感じる、そんな生活のなかで、食の知恵も育まれてきました。春に採れる山菜など苦味が強いものは、あたたかさでのぼせるからだを調整し、夏はトマトなど水分の多い夏野菜が、バテるからだを冷やし、秋はでんぷん質の多い栗や芋などで、冬にそなえて脂肪をつくり、冬は冷えたからだを根菜であたためる。こんなふうに自然の法則に導かれ、旬の味を、旬の時期にとることで、健全なからだを育んでいたのです。

都市生活者こそ、感じとりたい旬と食

人は齢を重ねていくにつれ、「季節を感じる」ことに対しては、むしろ敏感になり、「季節を感じたい」という思いも、日々強くなっていくような気さえします。しかしいま、都市で生活を営む私たちにとって、季節をぞんぶんに感じ、常に寄り添いながら暮らすことは、たやすいことではないのかもしれません。だからせめて、私たちが身近に季節を感じるうれしい術は、食べること。季節の食をよりこまやかに、自分のからだに取り入れましょう。24の季節ごとの、食のこころを知り、いただき、養うこと。自然とともに生きる人間にとって、それが最も理にかなっているとするならば。

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