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ストーリー

2017.10.12

DEAN & DELUCAについて


食本来の美しさをすべての人へ。

DEAN & DELUCAは、世界中の美味しい食べ物をあつめた、食するよろこびをお伝えする食のセレクトショップです。

「美味しいたべもの」は、ただそれだけでひとの心を豊かにします。
見るたのしみ、つくるたのしみ、食するよろこび。
食を通じたさまざまな感動の原点にあるもの─それは食そのものが持つ"美しさ"です。

「美しさ」の中にいることを五感で感じられる店"Museum For Fine Food"という発想

店の中に足を踏み入れた瞬間、目の前に広がる「美しさ」にこころが動かされる。見慣れているはずのたべものがまるで生まれてはじめてみたかのような新鮮な驚きと発見。

色鮮やかな食材や料理、漂ってくる香り、市場のような活気、そして口にしたときの至福の味わい。

五感で感じる「食の美しさ」が溢れています。

DEAN & DELUCAは皆様のもとに食の美しさがもたらす豊かで、よろこび溢れる美味しさをお届けします。



食への思い


"LIVING WITH FOOD"

"食べること"とは、人生を味わうこと。
「美味しいたべもの」は、ひとの心を豊かにします。

見るたのしみ、つくるたのしみ、食するよろこび、食を通じたさまざまな感動の原点にあるものそれは食そのものが持つ"美しさ"です。
- "良質な食材"は見るからに美しく、パワーに溢れ多くの未知なる感動を秘めている。 -

DEAN & DELUCAの創始者のひとり、ジョルジオ・デルーカはその信念のもとに長年夢みた店づくりをはじめました。
食の"美しさ"を心で感じ、体験するしあわせ。
それは手に届かぬものではなくもっとくらしの中に溶け込むものであってほしい。
DEAN & DELUCAはそう願います。
"食すること"とは、人生を味わうこと。

DEAN & DELUCAは毎日の"食"を通じて豊かでよろこび溢れるくらしを提案します。




夢への入り口


SoHoの街、人々のくらしに育まれた "Artisanal Grocers"

1970年代。混沌としたNYの中にアーティストたちを惹き付け、さまざまなカルチャーを生み出す街が生まれました。

"South of Houston" - SoHo - です。 当時まだ高校教師だったジョルジオ・デルーカは、フードブローカーの父親の影響から「食への熱い想い」が捨て切れず、この地にチーズ専門店を開く決意をします。

1973年、まだSoHoが倉庫や小さな工場で雑然としていた時代。デルーカは教師を辞め、チーズ専門店開業の夢を果たします。そして、間もなくその店の常連となるジョエル・ディーンと、新たなる夢を共有しはじめるのです。

食材が人々に与えてくれる贅沢なセレブレーション - 「見るたのしみ」、「つくるたのしみ」、「食するよろこび」、そのすべての体験を提供できる店を夢見たふたりは、1977年、ついにDEAN & DELUCAの原点となる店をオープンします。

店内には、それまでアメリカではあまり売られていなかった野菜や果物、ありとあらゆる食材やキッチンウェアがぎっしりと並べられ、食を愛するニューヨーカーや旅行者にとって、避けては通れない場所となりました。

1988年、DEAN & DELUCAの魅力はその小さな店の中にとどまり切らず、現在のブロードウェイとプリンスストリートの角へと移転します。

野菜、果物、プリペアードフードやチーズ、ベーカリーなど…… それはまるで、さまざまな店が軒を並べる屋外マーケットのような店内。その個性溢れる空間は、創業者の一人でもあるジャック・セグリックによってデザインされたものです。
わたしたちは今日も、それを「マーケットストア」と呼んでいます。






ふたりの創設者


すべてのはじまり。ディーンとデルーカの出逢い。

1973年、ジョルジオ・デルーカ、30歳。
高校の歴史教師をしていたデルーカは、自分が幼少の頃から親しんできた"本当に美味しいもの(イタリアの食)"を「何とかしてNYに暮らす人々に紹介したい」という想いを募らせていました。
そして、「まずは自分の大好物でもあるチーズからはじめてみよう!」と思い立ち、SoHoに小さなチーズ専門店をオープンさせるのです。
彼の店が開店して間もなく、そこへ足繁く通いはじめた常連客のひとりが、デルーカの古くからの友人で当時は出版会社サイモン&シャスターでマネージャーをしていたジョエル・ディーンでした。

ディーンはデルーカの店に次々と増えつづけるさまざまな食材を買い求めると同時に、彼自身が趣味の読書で培った食の知識や見聞をデルーカと共有するようになります。そして、この頃からふたりは、互いの食への夢と好奇心・情熱が強く共鳴しあっていることに気付きはじめるのです。
-「まだ誰も体験したことのない、あたらしいフードカルチャーの創造の場を!」 -
ふたりの夢は次第に膨らみつづけ、やがてそれは"DEAN & DELUCAの誕生"へと繋がっていくのです。

とある小さなチーズ専門店からはじまったふたりの "飽くなき夢の探求者"、ディーンとデルーカの出逢いとその交流は、DEAN & DELUCAのはじまりにおいて、なくてはならない大切なエピソードでもあるのです。






本質からのつながり


DEAN & DELUCAのルーツ。

それはジョルジオ・デルーカの故郷"イタリア"と "Mediterranean(地中海)"の美しい気候風土が受け継ぐ特有の食文化でした。

DEAN & DELUCAは、"Mediterranean(地中海)"の食文化をアメリカに紹介した先駆者でした。

DEAN & DELUCAにとって"地中海"が意味するものとは、イタリア、フランス、スペイン、ギリシャ、トルコ、モロッコなど、いわゆる「地中海の国々」にとどまりません。
たとえば、チリ、アルゼンチン、ナパ・バレー、オーストラリアなど、その土地土地が育む豊かな食材を生かした「伝統的な食文化」。
つまり「Mediterraneanの食文化の精神を共有する世界中の国々」が、DEAN& DELUCAの "Mediterranean=ルーツ(原点)" なのです




質へのこだわり、約束


つくり手とのつながり…

"Artisan(職人)"に支えられた"Market(市場)"。

DEAN & DELUCAが目指すもの。
それは"Artisanal grocers"(職人型食料品店)です。

あたらしいもの、クラシカルなもの、数百年の時代と空間の壁を越えて人々に変わらず愛されつづけていく"定番良品"を地道に選び抜き、そのつくり手とお客様の良き橋渡し役となることなのです。

ひとりひとりに、食のたのしみを伝えたい。

なぜその商品が良いのか、どうして美味しいのか、ひとりひとりのお客様に食のたのしみを丁寧に伝えたい。

そして、商品そのもの、空間のすべてがひとびとの心を刺激し、感動と興奮(エキサイトメント)を創造する場でありつづけること。
それはDEAN & DELUCAにとって永遠とも言える、たいせつなテーマなのです。