3段それぞれのおいしさを詰める、お重の楽しみ方。

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一の重 春野菜のほろ苦味が体を浄化する、精進料理風のスターター

スターター的役割の一の重には、肉や魚を使わない春野菜づくしのおかずで作る「精進料理風」がおすすめ。春野菜のほろ苦さにはおいしさだけでなく、体を浄化する作用もあるといわれています。そんな旬の味わいを存分に楽しみたいなら、アスパラやじゃがいもなどのだし浸しを。春野菜の美しい色合いとほろ苦さを楽しめる、目にも舌にも、そして体にもおいしい一品です。

Tips

一の重は密閉できる内蓋付きなので、少々汁気のあるものや乾燥させたくない料理にも適しています。そして詰め方にも一工夫。同心円に巻いたり、縦横互い違いに詰めたり。単純な形を組み合わせたリズミカルな表現が、日本の美を感じさせます。

レシピを見る 「春野菜のまろやかだし浸し&酢浸し」

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二の重 ワインもすすむ、和洋取り混ぜて彩り豊かな簡単おつまみ

9つのマスを彩るのは、和洋取り混ぜたバリエーション豊かなお酒の肴。これは何かな?と選ぶのも楽しい、心躍る9品を揃えて。コツは、甘味、酸味、塩味と味にメリハリを付けること。また一の重と三の重を繋ぐ部分なので、お重全体のバランスも考えて。そんな絶妙な味付けをキメる秘密兵器は、DEAN & DELUCA自慢のパッケージフード。合わせるだけ、詰めるだけの一手間でおいしい一品が作れます。

Tips

小さなマスに詰める料理は、コンパクトに食べやすく。和え物はプチトマトなどカップに見立てた食材に詰めて、巻物は楊枝の代わりに野菜の茎で結んで固定して。手を汚すことなくスマートにつまめるから、お重を囲む会話もますます弾みます。

レシピを見る 「ツナタプナードのトマトカップ」

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三の重 締めのごはんは、食事にもおつまみにもなる味付きおむすび

締めくくりは、食事にもおつまみにもなる味付きごはん。仕切りのない大きなスペースを額に見立てて、今回は3種のおむすびで春の景色を描きます。ゴマまぶしの雑穀おにぎりは“大地”、茶懐石の名店「中伴」特製ちらし寿司の具で作るおむすびは、薄焼き玉子で巻いて“菜の花”に。そしてほんのりピンクの紅ショウガごはんは“桜”をイメージして。目にも美しいパステルカラーのごはんです。

Tips

最後のお楽しみは、締めのごはんもの。お酒のおつまみにも食事にもなるような混ぜごはんがおすすめです。コンパクトなおむすびにすれば、片手でつまめて手軽。子供も大好きなおむすびだから、やさしい味に仕立てて皆で味わいたいものです。

レシピを見る 「一口ちらし寿司」

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